筋肉痛になると体重が増えるというのですが
それはありえる話です。でも心配いりません。
筋肉痛で体重が増える理由
筋肉痛になると必ず増えるというわけではありませんが体重が増えることがあります。
その理由は、筋肉に普段より水分が蓄積されているから。
この増えた水分の分だけ体重が増えます。
でも心配いりません。
筋肉痛が治るころには、その水分もぬけて、体重も戻ります。
筋肉増えて太るというが
よく、筋肉増えると太る。と言われます。確かに体に肉が増えるわけですから、体重増えます。
ですが心配いりません。
筋肉は脂肪に比べて重たいです。同じ5kgだとしても
筋肉のほうが小さいんです。ですから
およその目安ですが、5kg程度はサイズに差が出ます。
たとえば
筋肉があまりない45kgの人のスタイルと
筋肉がしっかりある50kgの人のスタイルがほぼ同じです。
さらに言うと、筋肉が体重ではっきりわかるくらい
増やすというのは難しいことです。
身体をバリバリに鍛えるアスリートレベルの人でも
一ヶ月で2kg増やすのがやっとという難易度。
ですから、バリバリのアスリートではない我々は
鍛えたことによって増えた筋肉の重さの体重は
気にすることはありません。そんなに増えませんから。
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