半分本当です
半分本当です。絶食すると必ずしも停滞期になる、なりやすい。というわけではありません。正確に表現すると
絶食もしくはそれに近いコトを長期間続けると停滞期になる。
ということです。
絶食やファスティングなど絶食に近いコトは短期間なら良いですが
長期間行うと停滞期になります。
どのくらいの期間で停滞期になる?
どれくらいの期間で停滞期になるかは、個人差があります。ですが、2日以上の絶食や断食は停滞期になるならない以前に健康に
害をおよぼす危険性が出てきますからオススメしません。
絶食や絶食に近いことは、2日以上はするべきではない。
絶食じゃなくても
絶食じゃなくても、極端な低カロリーな食事をしていても停滞期になります。
どれくらいの低カロリーが停滞期になりやすくなるかというと
一日の総摂取カロリーが基礎代謝未満の食生活を長く続けていると
停滞期になりやすいです。
基礎代謝未満の食生活。実はダイエットをしている多くの人に
あてはまります。一日900kcalで生活してる。
なんていうのは、よく見かけます。これに続く言葉は、「でも痩せない」。
それは当たり前なんです。なぜなら停滞期に入っているから。
絶食よりも
ダイエットするなら、絶食するよりも、ファスティングのほうが効果的だし楽です。ただたんに何も食べない絶食よりも、計画的に食を断ち体内を
クリアにするファスティングのほうが、効果的で理にかなっているのです。
>>ファスティングが楽にできます